地球の台地の上みんな誰だって言い訳と執着を捨てれるのなら
状況がなんだっていつだってその日がスタート
そのラインを書くと決めれるのは自分自身
遅かれ早かれいつだって
まるっと新たな状況へと自分のためにも準備段階を始めることだってできる
振り返っても雨がいつかのラインを消すだろうけど何かのスタートのためにまたチョークを取り出すこともできる
おやすみなさい
地球の台地の上みんな誰だって言い訳と執着を捨てれるのなら
状況がなんだっていつだってその日がスタート
そのラインを書くと決めれるのは自分自身
遅かれ早かれいつだって
まるっと新たな状況へと自分のためにも準備段階を始めることだってできる
振り返っても雨がいつかのラインを消すだろうけど何かのスタートのためにまたチョークを取り出すこともできる
おやすみなさい
あたりまえに人は人が気になるからついつい自分はその次になって見落としがちになる
自己探求をして自分が自分のいちばんな理解者になってみる
こころのニュートラル状態が見付かってくると気分をステアしやすくなるから慣れると便利でラクちん
鳥カップルがちゅーしながら飛んでた
初めてそんなのを見た少しの驚きと微笑ましいなって気持ちとで思わず半笑いした
まるで未成熟なおジャリさまたちみたいにいい年ぶっこいた大人が多数でひとりを孤立化させては口撃してる
無邪気にひとりのこころを喰い潰しもて遊んでるけどまるで無垢なフリ
そのひとりは気丈にしてるけど何度か涙を見せて意味深なことも話してくれた
そんなこと無垢なフリたちは想像すらできるはずもない
テキトーにあしらわせないほど追い詰めて気にさせていて反撃させず萎縮させ笑ってる
そのひとりはそこから居なくなることを決めた
そんな奴らはそうされるのを怯えてそういう対象人物をつくらないと自分という存在をキープできないんだろう
ちょっと前にあったある女性のお話
そんなことで結束してる仲良しな無垢なフリたちは本当の仲良しなのかって単純に共犯意識共同体なだけだしね
大人の対応も大人でいて無垢なフリたちみたいなおジャリさまたちに通用しないもちろんのこと
端から見ていて奇妙なお話
今頃安堵の笑顔で過ごしていてほしいなと思い出した夜でした