厄介なゼロ
何にもないということを言葉ならばナイ数字ならば0と表記することに誰も疑問を持たない事が多い
真っ白な紙に何もないと示すとき数字に関しては0と記されるけど既に言葉に変えると何か書かれていて1になっているという不思議な数字
今やテクノロジーが高度発展していってコンピュータは不可欠になっているけれど0と1が基礎になっているとも言われる
その大昔に現代数字を決めた人物が0を最後に決めたという話を授業脱線話で聞いたことがある
悩んだ末10を表すときの0をナイという数字表記に定義しようと
2000年問題なんかもその0で大変なことになったのだし
歴史のIFはよくないとも言われるけれど表記は・でも✕でもよかったんでしょうね
宇宙を0としますこの時点で謎、これを言葉にすると宇宙があるけど0って数式に表しておきますとなってしまう
宇宙を0としますでしていく計算と宇宙を1としますでしていく計算とでは誤差で答えが変わるように
離婚が以前よりも増えてるから0のない計算でもしてみよっか
まだ子どもを授かってないとして2人の新しい生活は1と1で2となるけどふたりが結婚し仕上がった1という家庭で関係作りと日々が始まる
さあ2を重視するのか1と1で1となったことを重視するのかそれとも2で仕上がった1なのか…
この捉え方で1+1=2となって2=1となる
結婚は人生の墓場この公式は
2=1
2=1+1であり1+1=1となる…1✕◯で1となってしまうけどその答えは
結婚は人生豊かにする公式は
1=2
2=1+1であり2+1=3となる…1✕◯で倍数になるその答えは
レッツシンキング