ネガティブ食材で作るハッピーなお料理
*ようこそひとときごゆるりと*
ハッピーなお料理の作りかたをしたことありますか?
まず自分から周りから得たネガティブな出来事とこころに残ることを材料にします
材料を確認して自分自身がどんな反応をしてるのか軽く点検
その材料をお料理するならどの味付けが完成させたいハッピーなお料理にできそうで自分だけの味覚に合うでしょうか
その捉えかた
お料理に慣れればイヤなことも必要ならば目を目を伏せる
お料理できない材料ならばもう笑うか泣くかしかないけど捨て方は?
ネガティブ材料で作るハッピーなお料理も回を重ね上手になると調理時間ももちろん短縮されてくる
食材からのお料理はチーンで済まなくてそれなりの労力も掛かるけど
ささっと作れるのが通常になるとネガティブ食材はお料理できる範囲ならばなんともなくなってたり
旨いと味わってるとき誰かに悩みとかなさそうって感じられて伝えられる
伝える側にどんな含みがあっても手際よく速やかなお料理をしてるならば否定しつつも客観を伝えてくれてありがとうと伝えてる
ハッピーお料理を作って食べてると
基礎どんどんハッピーになってくる
ネガティブ材料で作るハッピーお料理のお料理上手になるまではしんどくても上手になるための労力は無駄にはならない
捨てるときも上手になれたならばもう前向き思考を得ている
ビギナーからグランドマスターになるまで失敗もあるけど
*よいときを*